2020年07月28日

自分が使いたいものをつくる

革小物手縫いの会では、「アトリエにあるサンプルの中から好きなものを5点ほど選んで作っていただく」というのが基本としてあります。

ですが、使わないものを作っても意味がない。気持ちも乗らないしそもそも革がかわいそう。練習のための練習はいらない。

というわけで、生徒さんにはご自身が使いやすいようにサイズやディテールを調整しながら作ってもらっています。

もちろんイメージするのは難しいし、やってみないとわからない。でも、うまくいくいかないに関わらず、やれば何かしらの新たな発見がある。やりたいことや試してみたいことが増えていく。やりたいこととできることのせめぎ合い。

それとどう向き合うか。折り合いをつけていくのか。ものづくりに終わりはない。

だからこそ、あせらず気負わず。
肩の力を抜いて楽しみながらいきましょう。

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caboche