カボシェのかんがえ

2021年04月25日


革教室『革小物手縫いの会』について。

いろいろ考えましたが、緊急事態宣言の有無に関わらず革教室は開け続けることにしました。アトリエ見学も随時受け付けます。

もともとコロナ対策として基本的にマンツーマン、最大2人までという少人数制を1年前からとっています。
昨年は革教室をスタートさせて間もないにも関わらず3ヶ月ほど休業を余儀なくされましたが、今年はやります。

もちろん2台の換気扇をフル回転させ、消毒も今まで以上に徹底して行います。

このような時だからこそ体温のともなったあたたかいひと時を提供、いや一緒につくっていければ。

せっかくみなさんの心の片隅にともったものづくりの灯を消してしまわないためにも。

いまこそものづくりの力を。

僕には薪をくべ続けることしかできませんが、お越しくださる方がひとりでもいる限り、いやたとえいなくても、ちいさな火種を絶やさないよう見守り続けます。
これこそが僕の使命なんだと思います。

あ、でもこれはあくまで僕の考えですので、大事をとってお休みしたい生徒さんは気兼ねなくおっしゃってくださいね☺️

革小物手縫いの会
https://www.caboche432.com/lesson/



 

2021年04月19日

月にいちにどくらいは
ものづくりに没頭してみるのもいいかも

誰にでもものづくりはできる
ものをつくると考え方がかわる
環境がかわる

誰にでもものづくりはできる
うまいへたなんてどうでもいいこと

ただただつくる 
ただただ手を動かす

誰のものでもない
自分のためのひととき

たまには時をわすれよう
こころに水をあげよう


革小物手縫いの会
https://www.caboche432.com/lesson/


 

2020年07月28日

革小物手縫いの会では、「アトリエにあるサンプルの中から好きなものを5点ほど選んで作っていただく」というのが基本としてあります。

ですが、使わないものを作っても意味がない。気持ちも乗らないしそもそも革がかわいそう。練習のための練習はいらない。

というわけで、生徒さんにはご自身が使いやすいようにサイズやディテールを調整しながら作ってもらっています。

もちろんイメージするのは難しいし、やってみないとわからない。でも、うまくいくいかないに関わらず、やれば何かしらの新たな発見がある。やりたいことや試してみたいことが増えていく。やりたいこととできることのせめぎ合い。

それとどう向き合うか。折り合いをつけていくのか。ものづくりに終わりはない。

だからこそ、あせらず気負わず。
肩の力を抜いて楽しみながらいきましょう。

革小物手縫いの会についてはこちら




 

2020年05月27日

もちろん自分なりに「こうしたい」というのはあってしかるべき。だけどそれだけじゃだめ。革と相談する、革の話をよく聞くことが何より大事。独りよがりはやっぱりよくない。自戒をこめて。

カボシェ ホームページ


 

2020年03月06日

フクザツなもの、かしこまったものより、カンタンで気軽なものの方がいい。気持ちがいい。

考えるまえに手が動いて、手にまかせているうちにできあがってしまうようなものにこそ、モノの本質やその人らしさが宿る。うまいへたに関係なく。うまいへたという概念自体、そこでは無意味だ。


カボシェ ホームページ
http://www.caboche432.com





 
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